夏目友人帳 第6話『水底の燕』
視聴後の感想です。
心に残ったものを取り上げています。ぜひ作品をご覧になってみてください。
少なからず内容に触れていますので、前知識ゼロで作品をご覧になりたい方はご注意くださいね。
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休みにクラスの友人(たぶんきつねうどんの2人組)と3人でダムへと釣りに来た夏目。
しかし、目的地の雨は今年の空梅雨のせいか、干上がっていて釣りをできそうにもありません。そんな干上がりかけたダムの底には、ダム建設以前の集落の跡がありました。
「見ろ、夏目。フタバ村だよ」
暑さにまいっていたのかうつむき加減だった夏目が友人に促されてダムに目をやると、ふと沈んでいた廃屋のそばに人影を見つけます。
もちろん友人2人にはこの影の姿など見えません。
そして次の瞬間、この影がふっと消えると同時に夏目は気を失って倒れてしまうのですが…
物語の結末はぜひ作品をご覧いただくとして、今回はこれまでと比べても、演出やストーリー共にとても出来がよかったと思います。ですので、今回はあまり私の感想は入れません。冒頭に紹介した部分は最初の数分、物語の触り程度ですので、それから後は本当に作品をご覧いただきたいです。
最後に泣きながら夏目がこう言います。
――そうだね…、僕も好きだよ。優しいのも、温かいのも。惹かれあう何かを求めて懸命に生きる心が…、好きだよ――
切なさあふれるその余韻を残したまま流れるEDに、胸の奥が熱くなりました。
P.S.
塔子おばさん…こんな感じになる人が妻になって欲しい(*ノノ)
●夏目友人帳 公式サイト
http://www.natsume-anime.jp/
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