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続・夏目友人帳 第四話『雛、孵る』

視聴後の感想です。
少なからず内容に触れていますので、前知識ゼロで作品をご覧になりたい方はご注意くださいませ。

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今回は、夏目と辰未という妖の雛のお話。

辰未(タツミ)という妖は、産んだ卵は自分で世話をせず、ほととぎすのように、他の鳥の巣に卵を産みつけ世話をさせるらしい。
今回の辰未の雛も同様で、夏目の家の木にあった鳥の巣に産みつけられていました。

孵った時、一番最初に見た生物に姿を似せるという辰未の雛は、夏目を見たらしく、夏目っぽい人間(子供)に姿を変えるのですが、あどけないその姿と笑顔がとても可愛いです!
そしてそんな辰未のタマちゃんがかすんでしまうくらいに、塔子おばさんの可愛いらしいこと!>_<
タイヤキ焼いてガッツポーズ! 萌え狂いそうです!

脱線しました。

夏目に育てられ、成長し、ひとり立ちという別れを感じ始める辰未の子。
夏目自身もまた、情の移った辰未の子に別れの寂しさを感じ、しかし、幸せな“今”の自分の感情が辰未の子に伝われば、辰未の子もそうなればいいな、と祈るのでした。


独りって辛いですよね。
独りが気が楽だと言う人は多いですし、僕もまれにそう思うこともありますが……それでも、たとえ意見がぶつかり合ったりして煩わしいことがあるとしても、僕は独りという孤独の辛さよりも、誰かと一緒にいられるほうがいいです。
そりゃあ、嫌な人、反りの合わない人は避けたいですが……それでも、何人か集まっていれば、気の会う仲間もできますしね!
今の夏目にもそれができ、そしてきっと、タマちゃんにも同じものができると信じたいです。


時折、今のカットと前のカットでタマちゃんちっちゃくなってるよ! 夏目の手があっさり届いてるよ! なんてシーンがありましたが、気にしない方向にします(;´ω`)
細か過ぎて気にするような演出ではないのかもしれないですが、そばでニャンコ先生がでっかくなってくれたんだから、よじ登れば何の違和感もなかったのにと思う僕がきっと無粋なのです>_<

あと、やっぱり子供が衰弱する姿は見ていて辛いですね。
衰弱したタマちゃんの顔、見ていて辛かったですよ……

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